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シールド付きヘルメットの使い勝手
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ホーネット 投稿者:小田原秀子 投稿日:1999年5月31日 幽霊部員脱却しつつある小田原銀文鳥こと 秀子です。 ショーエイのホーネットステイング というヘルメット、 これはシリーズ初期のものですが、使ってます。なかなかいいですよ。 洗いもできるし、ゴーグル不要で、楽です。奇麗だし。 激しい走りにはどうか、まだ不明ですが シールド付き 投稿者:K.Kida 投稿日:1999年5月31日 一番のメリットはやはり、雨の日や寒い日に鼻や口が痛く ならずに済むことかな。(あと虫がぶつかって来た時にも..) デメリットは、自分の吐く息で曇りやすい事でしょうか。 あと、激しい走りをする場合には息苦しくなるかも。 (ヘルメットは口の前の通気孔が小さめになっているので) 油圧クラッチ 投稿者:おがわ 投稿日:1999年6月1日 より一部を抜粋しています<Soya> シールドつきのヘルメット(ホーネット等)は 曇りやすいですが、曇ってもシールド開けて走れるんで アタックツーリングなどの時は意外と楽だそうです。 担当より 私も最初に買ったヘルメットはシールド付きでした。 必要に応じて片手で開閉できるのは便利でした。 湿度の高い日などは、自分の息で曇り易かったですが シールドを少しだけ開けていればOKでした。 EDレースを始める際にゴーグルを使い始めましたが、 もしレース等でシールド付きを使った場合の問題点を 想像してみると、曇り易いこと以外に、 下から埃が進入しシールドの内側まで汚れてしまう ことが考えられます。 一般的な使用においてはシールド付きで 特に問題はないと思います。 私はトレッキングなども楽しんでいますが、 ゴーグルを外したい場合 *路面をはっきり見たい *スタックなどでバイクを押したり引いたりして 息があがり、ゴーグルが曇ってしまう ゴーグルをつけたい場合 *周囲の木の枝などが目にあたる危険がある *他の人の後ろを走り、石・泥などが飛んでくる の両方があり、 ゴーグルの脱着が結構面倒だったりします。 バイザーの上に上げておくと、木の枝に引っかかって いつのまにか落としてしまうことも。 そんな訳でトレッキング用にシールド付きヘルメットが 欲しいな・・・と考えているところです。<Soya> メンテ素人講座 投稿者:たけぴー 投稿日:1999年6月10日 より一部を抜粋しています<Soya> ・シールド付きヘルメット シルバーのホーネットVを購入しました。 (地域振興券で。悪いオヤジです。ゴーゴーファイブ ごっこで使ってるから良しとしましょう。) 32000円ですが、2割引きで買いました。 眼鏡使用なので、ゴーグルはわづらわしかったんですが、 装着するのが楽になりました。 デメリットは、シールドがバイザーにあたって全開になら ないので、開けて走ろうとすると、シールドの下の部分が 視界にはいってちょっとじゃまです。 たくさんの方にアドバイスしていただき、どうもありが とうございました。 |
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